クレジットカードの締切日と支払日を調べてみると、クレジット会社によって、あるいはクレジットカードによって違いがあることがわかります。三井住友カードの支払日は原則は10日ですが、カードによっては26日を選択することも可能なので、自分の給料日などを考慮して使いやすい方を選択できてよいですね。
各クレジット会社の締切日と支払日を調べ、ついでに支払猶予期間を計算して表にまとめました
| クレジット会社 |
締切日 |
支払日 |
支払猶予期間(最大) |
| ライフカード |
5日 |
27日 |
53日間 |
| NICOSカード |
5日 |
27日 |
53日間 |
| GEカード |
5日 |
27日 |
53日間 |
| イオンカード |
10日 |
翌々月2日 |
54日間 |
| シティカード |
15日 |
10日 |
57日間 |
| DCカード |
15日 |
10日 |
57日間 |
| JCBカード |
15日 |
10日 |
57日間 |
| OMCカード |
末日 |
27日 |
58日間 |
| オリコカード |
末日 |
27日 |
58日間 |
| ポケットカード |
末日 |
翌々月1日 |
63日間 |
クレジットカードを申し込む際には、締切日・支払日を調べて自分の生活サイクルに合ったクレジットカードを選びましょう。
例えば、給料日が毎月15日の人が、10日が支払日のクレジットカードを選択すると支払いが給料の直前で辛くなるのではないでしょうか。
支払猶予期間とは利用した日から支払日までの日数のことです。
例えばNICOSカードは7月6日から8月5日までの利用分を8月27日に支払うため、7月6日にクレジットカードを利用した場合は、、7月6日から8月27日までの日数53日間も支払い猶予を受けたことになります。
この支払猶予期間は長いほど有利といえますが、クレジット会社間の差異は大きくないのでクレジットカードを選ぶ際に気にする必要はありません。
それより、締切日と支払日がクレジットカード会社によって違うことに注目し、使い方による差を重視すべきでしょう。例えば7月3日に買い物をした場合、NICOSカードを利用すれば支払日は7月27日ですが、OMCカードを利用すれば支払日は8月27日となり、1ヶ月支払を延ばすことができます。
ほかにも例えば、NICOSカードで7月1日に3万円の買い物、同じカードで7月5日に5万円の買い物をした場合には7月27日に8万円もの支払いになります。支払前日には複数の預金口座から資金を集め、下手をするとコツコツ貯めた500円玉貯金からも支払いに充てる必要が出て来るかも知れません。
これを、同じ買い物でもクレジットカードを2種類利用した場合、例えばNICOSカードで7月1日に3万円の買い物、Oricoカードで7月5日に5万円の買い物をした場合には7月27日にNICOSカードの3万円の支払い、8月27日にOricoカードの5万円の支払いとなり、支払いにゆとりを持つことが出来ます。
複数のクレジットカードを所有しようと考えている方は、すでに所有するクレジットカードと締切日・支払日の異なるクレジットカードを選択するとよいでしょう。
状況に応じて多様な対応が出来るように、性格の異なるクレジットカードを複数所有することは、上手な利用法です。 |